【脱毛器の使い方】光脱毛のやり方/頻度といつ使うの?

  • URLをコピーしました!

脱毛器(ここでは家庭用脱毛器のことを指します)って、一体どんな仕組みで脱毛ができるんだろう?と思ったことはありませんか?

あーちゃん

あんなピカッと光ってどうやって脱毛ができるんだろう?と脱毛器を使っている人や買おうと思っている人なら疑問を持ったことがあるハズ!
そんな、脱毛器の仕組みや使い方に疑問を持った方向けの時期になります。

タップできるもくじ

【脱毛器の使い方】光脱毛の家庭でのやり方について

脱毛器の使い方で参考になるYou Tube動画を3つ紹介します。ぜひ、参考にしてください。

【初心者向け】失敗しないホーム脱毛のやり方【脱毛歴2年】

家庭用脱毛器やってはいけないこと3選【後悔したくない人へ】

【セルフ派超必見😳】元脱毛インストラクターがパナソニックの最新ムダ毛ケア機器を徹底解説&レビュー🙌

家庭用脱毛器の仕組みは?

家庭用脱毛器のほとんどは、「光脱毛器」とか「光美容器」と呼ばれます。また、その光の方式は「フラッシュ式」と言われます。

細かく言えば、フラッシュ式の中にもいろいろ種類はありますが、ここではまとめてフラッシュ式の脱毛器の仕組みについて解説していきます。

メラニン色素に反応させて脱毛する

IPL脱毛の仕組み

上の図は、フラッシュ式の中の、現在販売されている家庭用脱毛器の中の最も多く販売されている主流の方式の「IPL」方式のイメージです。

お肌に光を当てると、その光は毛のメラニン色素に反応します。高いものだと80℃程にもなるそうです。この光によって毛根から毛にかけてダメージを与えます。そして毛が弱り抜け落ちる、という流れで脱毛が行われます。

家庭用脱毛器のリスク・火傷


安全に設計されている家庭用脱毛器ですが、使い方を間違えると火傷などの危険性があります。

最大で80℃程にもなる光ですが、短い時間で瞬時にメラニン色素に反応するように照射するので、照射の強さが自分の我慢できる限界を超えなければ、特に温かい感じで何も感じないことが多いです。

家庭用脱毛器の使い方で必ず言われるのは、その光を受けた肌のダメージを抑えたり痛みを感じないようにするために、照射する箇所を十分に冷却することです。

使い方を間違えればと言いましたが、どんなことかといいますと

  • 照射の強さをレベルを上げすぎる
  • 同じところに何度も照射する
  • 十分に冷却せずに照射する
  • 肌に密着させずに照射する

このあたりのことをやってしまうとひどい場合には火傷してしまいます。火傷までいかなくても、乾燥肌になったり、赤くなったり、ポツポツができたりしてしまいます。

家庭用脱毛器のリスク・痛み

すでに説明しましたが、80℃程にもなる光をお肌に密着させて照射するわけですから、あのパチっのときに痛みを感じることがあります。

フラッシュ式の場合は、比較的痛みはないのですが、レーザー式という方式ではかなり痛みを感じます。

IPLとレーザーの違い


主流の方式のIPL方式は、幅広く柔らかな光を照射しますが、レーザー式は、ピンポイントで強い光を照射します。なので、レーザー式は痛みが強くなります。

家庭用脱毛器のリスク・肌トラブル(赤み・痒みなど)

火傷までいかなくても、家庭用脱毛器のトラブルは起きてしまいます。赤みやかゆみなどを感じる人がいます。

これは、火傷の手前とでもいいますか、照射の際に、やり方が良くなかった場合に起こります。

極度の敏感肌の場合も、お肌のトラブルが起きやすいです。

家庭での使用頻度は?

脱毛器の使い方で気になるのは、頻度ですね。確認していきます。

1~2週間に1回の使用を推奨するメーカーが多い

メーカーによっては、週に3回を推奨しているところもありますし、2週間に1回を推奨しているメーカーもあります。

全体的に、様々な家庭用脱毛器のメーカー推奨の使用頻度を見渡すと、平均的には1~2週間に1回の照射、ケアを推奨しているケースが多いです。

毎日の使用は肌負担が大きいためNG

毎日脱毛器を使えば早く脱毛できるか?

答えはNOです。毛周期など、脱毛ケアするときには頭に入れておくことがあります。

ですが、それ以前に、お肌の負担を考えないとイケません。熱の光をピンポイントで照射して、お肌にもダメージがありますから、毎日の使用はやめたほうが良いです。

仮に、毎日やってムダ毛が減ってもお肌がボロボロになってしまっては、お気に入りの服も水着も着ることができなくなってしまいますからね。

毛周期に合わせて使用すると効果的

ムダ毛だけでなく、全ての毛には「毛周期」があります。この毛周期に合わせて脱毛ケアをしてあげると、ムダな照射でお肌にダメージを与えることも減り、効果的にムダへ処理ができます。

毛周期
毛周期図

毛周期・成長期とは?

上の画像の①が成長期です。成長期には、「前半」と「後半」があります。また、「前半」にも「前半」と「後半」があります。

流れとしては、①成長期は、「前半の前半」→「前半の後半」→「後半」となります。

文字通り毛が成長する期間です。「前半の前半」では、毛母細胞の分裂が始まり皮膚の中でも毛の成長が始まります。

「前半の後半」~「後半」にかけては毛母細胞が活発に分裂し、毛がさらに成長し皮膚から表面に出てきている状態です。

脱毛器を使うのに適している期間は、「前半の後半」~「後半」にかけてです。

毛周期・退行期とは?

上の図②の「退行期」では、毛の成長が止まり抜け落ちるまでの期間を指します。

毛周期・休止期とは?

③の「休止期」では、毛が抜け落ちて、毛が次の成長を始めるまでの休眠期間です。

継続使用をしましょう!2~3カ月の使用で脱毛効果を実感する人が多い

毛は、毛周期がすべて同時進行ではありません。「今」脱毛に適している①成長期の「前半の後半」~「後半」の期間にある毛は、全体の10%程度だと言われています。

10%ですから、100%になるには10回のケアが必要になります。

週一でケアすると10週間になります。この頃までには、脱毛器の効果を感じる人が多くなってきます。

2ヶ月は8週間、3ヶ月は12週間となりますので、2~3カ月の使用で脱毛効果を実感する人が多いですね。

さらに光脱毛の効果について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。→「光脱毛の効果はいつから?

【脱毛器の使い方】家庭ではいつ使うの?タイミングは?

※こちらに文章はいれません

事前の自己処理が必要な理由について

脱毛器でムダ毛のケアをする前には、自己処理といって事前に、皮膚の外に見えている毛を取り除いておく必要があります。

ですが、この自己処理が結構面倒ではあります。「毛が生えてるままで、脱毛器やっても良いんじゃない?」と思ったことがある人も多いんじゃないでしょうか?

自己処理せずに脱毛器を使うとどうなるか?毛が焦げて臭いニオイがしますし、毛が燃えて火傷する可能性があります。

なので、面倒でも自己処理してから照射するようにしましょう。

電気シェーバーでの自己処理がおすすめな理由について

自己処理のときに、お肌を傷つけてしまうと照射はできません。なので、一番お肌に負担のない自己処理の方法を選ぶ必要があります。

毛抜き、カミソリ、ワックスなどは、確実にお肌にダメージがあります。シェーバーは、直接お肌に刃が当たらないので、お肌にダメージを与えずに自己処理ができます。

毛抜きでの自己処理がNGな理由について

毛抜きでムダへを抜くと、毛穴が開いたままの状態になります。そこへ熱のある光を照射すると、毛穴が炎症してしまう可能性があります。

毛穴に炎症がある状態での照射は、様々なお肌のトラブルを起こす原因になります。

毛抜きでの自己処理はやめましょう。

脇やVIOは使用直前の処理がおすすめ

VIOは、比較的濃い毛や太い毛があります。自己処理から時間が経って、毛が伸びて皮膚の外に出てきている状態になっていると、照射した時に痛みが強まります。

なので、脇やVIOの脱毛の前の自己処理は直前にしたほうが良いです。

腕や脚は使用の2~3日前の処理がおすすめ

逆に、腕や脚のムダ毛は、あまり早く生えてきません。照射するときには、自己処理によるお肌へのダメージはできるだけ減らしておきたいものです。

なので、直前ではなく2~3日くらい前に自己処理しておくことをおすすめします。

家庭で脱毛器を使うときの注意点

安全性は注意して作られている家庭用脱毛器ですが、使用時の注意点はどんなものがあるのでしょうか?確認していきましょう。

事前の自己処理は必ず行いましょう

何度も言いますが、ケア前の自己処理は必ず行いましょう。適切なケアができていなかったら、火傷やお肌のトラブルの原因になります。

出力レベルは段階的に上げましょう

家庭用脱毛器を使うのが、もうベテランの人は高いレベルからはじめてもいいとは思いますが、慣れない人は低いレベルからはじめて、徐々にレベルを上げて行くようにしましょう。

いきなり高いレベルで照射すると、予期せぬ痛みが襲ってくるかも知れません。

痛みだけではなく、お肌のトラブルの原因になりますので要注意です。

照射の前後でしっかり冷却しましょう

熱を持つ光を照射は、痛みを伴います。ですが、照射する箇所を冷却しておくことでその痛みを和らげる事ができます。

また、照射後は、お肌が熱を持っている状態なので、クールダウンの意味でしっかりと冷やしてあげましょう。

照射後はしっかり保湿しましょう

照射で熱を帯びたお肌は、乾燥しやすい状態になっています。

乾燥を防ぐためにも、照射した箇所はしっかりと保湿ケアをしてあげましょう。

注意点は、VIOのような蒸れる箇所は、保湿しすぎず、まんべんなく薄く保湿するようにしましょう。

生理前など肌が不安定な時の使用は控えましょう

生理中はもちろん照射でのケアはしないほうが良いですが、生理前も同じです。

生理の前は、ホルモンバランスが不安定になっています。ホルモンバランスは、お肌の状態に深く関係があります。

普段は、ケアしてもお肌に異常が起こらなくても、生理前は乾燥肌などのトラブルが起こる可能性があります。

使用可能な部位を守りましょう(粘膜への照射はNG)

家庭用脱毛器は、メーカーごと機種ごとに、使用可能な部位が微妙に異なります。

多いのは、VIOには使えないものです。必ず、販売ページや取扱説明書を確認して使える部位・使えない部位を見ておきましょう。

どの機種でも共通しているのは、「粘膜への照射はNG」です。

楽天などの商品レビューを見ていると、「粘膜部分に使っても痛くなかった」とか「粘膜部分は痛かったけど我慢できる」というレビューがあります。

粘膜への照射はあくまでも自己責任になります。基本的にNGだということは覚えておきましょう。

【脱毛器の使い方】まとめ

ここまで、

について説明してきました。

家庭用脱毛器の使い方としては、仕組みを知って、説明書通りに使うことが重要です。

脱毛器の使い方がはっきりと分かるまでは説明書を見ながらやるくらいでちょうど良いですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
タップできるもくじ