【脱毛で硬毛化?】なりやすい人の特徴や対策/見分け方やその後は放置で治るのか?

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硬毛化して困っている女性

「脱毛したのに、逆に毛が濃くなった…」

と、嘆いている人がいます。それが、脱毛で硬毛化した人です。

せっかく、脱毛サロンや脱毛器で安くないお金を使って脱毛したのに、まさかの毛深くなるという惨劇…

あーちゃん

硬毛化って何?硬毛化し易い人はどんな人?症状は?対策はあるの?という点を解説していきます。脱毛して毛が濃くなってしまった人、「えぇ?そんなことあるの?」と思った人、もしものときのために知っておいていただくと良いと思います。

脱毛のトラブルについて知っておくべきことはいろいろあります。ぜひ、参考にしてくださいね♪

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硬毛化とは?症状・原因/硬毛化が起こりやすい部位は?

硬毛化とは?症状・原因/硬毛化が起こりやすい部位は?

硬毛化って何?/多毛化・増毛化とは?

硬毛化の症状とは
硬毛化とは、レーザーの照射開始後数ヶ月から、照射部分全体または一部で、本来なら毛が少なく細くなるべきところが、逆に軟毛が長く太い毛になり・毛の数が増えることを言います。

引用元:硬毛化とは?見分け方から考えられる原因と対策と治療法

「硬毛化」と「多毛化」と「増毛化」は同じ意味と考えて問題ありません。

勘違いする人が多いのですが、多毛化・増毛化と言うのは、ムダ毛の本数が増えることではありません。硬毛化することによって、ムダ毛が太くなるので、見た目に毛が増えたように見えることを指します。毛穴の数は変わらないので、本数が増えるわけではありません。

「硬毛化」は毛が太く硬くなること、「多毛化・増毛化」は毛が太く濃くなること、というイメージです。

硬毛化の原因1・レーザーや光(フラッシュ)を照射することで起こる

硬毛化の原因の1つ目は、「レーザーや光(フラッシュ)を照射することで起こる」です。

硬毛化とは
画像:硬毛化・多毛化(増毛化)になってしまった方へ

脱毛するためにレーザーや光脱毛で毛根を刺激すると、一旦ダメージを受けた毛根は毛が抜けます。しかし、その時の脱毛の照射の刺激が、さらに毛を作る細胞を活性化させてしまうことがあります。

医療レーザー脱毛でも硬毛化は起こる可能性がある

硬毛化は、家庭用脱毛器だけではなく、クリニックの医療レーザーでも起こる可能性があります。

これは、硬毛化の仕組みが、毛を作る細胞にダメージを与えて毛が抜ける仕組みだけど、その刺激で毛を作る細胞が刺激を受けて活性化されることですから、同じことになります。

光(フラッシュ)脱毛でも硬毛化は起こる可能性がある

家庭用光脱毛器の光は、医療用のレーザーより、出力も弱く、肌の奥に届く力も弱いです。それでも、光を当てて毛根のメラニン色素に反応させ、ダメージを与えて脱毛する仕組みは同じなので、刺激を受けた毛を作る細胞が活性化して硬毛化が起こることはあります。

家庭用脱毛器でも硬毛化は起こる可能性がある

家庭用脱毛器は、安全性を考慮して脱毛のプロが使う脱毛機よりはパワーを落としているものが多いです。

それでも、毛根に刺激を与える仕組みは同じですから、その刺激が毛根を活性化して、硬毛化することがあります。

現時点では硬毛化の原因は解明されていません

医学が発達した現代でも、硬毛化のはっきりとした原因は解明されていません。

原因
実は、硬毛化の詳しい原因が解明されておらず、未だに不明な点が多いです。ですが、「毛を生成する組織がきちんと破壊できなかった際に、過度に再生が働くことが原因で硬毛化するのではないか」と考えられています。

引用元:硬毛化とは?硬毛化しやすい方や原因と対処法について解説

脱毛器の光やレーザーが、毛を作る細胞に刺激を与えて、活性化し、硬毛化が起こると書きましたが、他に「毛を生成する組織がきちんと破壊できなかった」というのも原因と考えられています。

硬毛化の症状1・毛質の変化(毛が太く硬くなる)

硬毛化は、毛が硬く太くなります。見た目には、毛が増えたように見えますし、毛が濃くなったように見えます。

うぶ毛ができやすい部位でも書いていますが、薄い毛が生えているところほど、硬毛化が起こりやすいので、特に毛が濃くなったのが目立ちます。

硬毛化の症状2・うぶ毛が多い部位にできやすい

硬毛化は、うぶ毛の多い部位で起こりやすいと言われています。

うぶ毛が生えているところで、硬毛化が起こりやすいと言うのはある意味当然のことです。はじめから毛の濃い部分であれば、硬毛化しても変化が少ないので、うぶ毛のある部位で硬毛化が目立つのでそう言われているのです。

また、硬毛化が起こる確率は、

光脱毛を行った場合は、部位によって硬毛化現象は10~50%の確率で起こると報告もあります。

引用元:硬毛化現象について

10~50%の確率で起こるということは、確率としては高いです。続きに、硬毛化の対策も書いていますので、ぜひチェックして下さいね。

硬毛化が起こりやすい部位は?

硬毛化が起こりやすい部位は、以下のとおりです。

  • うなじ
  • 背中
  • お腹
  • 二の腕

言い換えると、毛の濃い部位では、硬毛化は起こりにくいということになります。

硬毛化の予防方法/硬毛化になってしまったときの対策

硬毛化の予防方法/硬毛化になってしまったときの対策

かなりの高確率で硬毛化は起こるとなると、対策も知っておいた方が良いですね。

硬毛化の予防方法1・サロンやクリニックでムダ毛処理をする

家庭用光脱毛器を使っていて硬毛化してしまった場合は、脱毛サロンや医療脱毛の脱毛クリニックでプロに脱毛してもらうことも考えましょう。プロはプロなりにノウハウがありますので、頼るのも一つの硬毛化予防・対策になります。

脱毛サロンでは、家庭用光脱毛器と同じ方式のIPL方式を使っているところでは、同じように硬毛化してしまう可能性があります。

家庭用光脱毛器で、現在主流になっているIPL方式ではない、硬毛化しにくい方式を使っている脱毛サロンを選択したほうが良いです。

また、脱毛クリニックでは、さらに多様化した脱毛方式がありますので、硬毛化の予防・対策におすすめな脱毛方式も挙げておきます。

うぶ毛に適した脱毛器・ソプラノアイスプラチナムについて

ソプラノアイスプラチナムは、弱い熱を肌に加えるという蓄熱式脱毛方式の医療レーザー脱毛機です。痛みが少なく産毛から濃い毛まで幅広い毛質に対応できるという点が魅力の機種です。

引用元:ソプラノアイスプラチナムの脱毛の効果や特徴!痛みやメリット&デメリットなど
ソプラノアイスプラチナム
引用元:https://www.alma-soprano.com/

硬毛化の考えられる原因が、毛根への光の照射の刺激によって起こるとした場合に、ソプラノアイスプラチナムは脱毛効果を落とさずに刺激を低減させることができる脱毛器なので、硬毛化のリスクが減ります。

ソプラノアイスプラチナムを使っている脱毛クリニックは、「レジーナクリニック」です。

\ 硬毛化予防&対策に! /
月々4,700円


うぶ毛に適した脱毛器・メディオスターNextProについて

メディオスターNeXT PROでは、従来よりもパルス幅(1ショットでレーザーが出ている時間)を長くし、さらに波長の長いレーザーをブレンドすることで、毛をじわじわと加熱し周辺に存在するバルジ領域をターゲットとして破壊していくという、蓄熱式の脱毛方式が採用されています。

引用元:メディオスターNeXT PRO
メディオスターNext PRO
画像:フレイアクリニック

メディオスターNext PROもソプラノアイスプラチナムと似た方式の脱毛になります。お肌への負担を減らしつつ、脱毛効果を上げる、最新の脱毛機器です。

\ 硬毛化予防&対策に! /
フレイア月々5,400円

うぶ毛に適した脱毛器・USPL(極短発光)式脱毛器について

USPL方式とは、「Ultra Short Pulse Light」の略です。

USPL

USPL脱毛の方式は、極端に短い照射時間で脱毛効果を発揮させる技術により、お肌&その奥への負担を減らすものになっています。

お肌への負担を減らすことで、毛根への刺激も減らし、硬毛化予防になります。

USPL方式の家庭用脱毛器は、「ケノン」です。

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硬毛化の予防方法2・セルフ脱毛を行う

硬毛化は、そもそも光脱毛を行うから起こるものです。なので、光脱毛をしないでセルフ脱毛を行う方法を確認していきましょう。

除毛クリーム

除毛クリームとは、塗ってしばらく時間をおいて拭き取ればムダ毛を処理できるクリームのことです。

光脱毛の毛根にダメージを与えるということがないので、硬毛化しないムダ毛処理の方法として有効です。ですが、毛根に刺激を与えるのではないため、毛根から抜ける処理はできません。

メリットデメリット
自宅で簡単に使える
光脱毛やレーザー脱毛よりお肌への負担が少ない
除毛の有効成分がお肌の負担になることもある
除毛なので脱毛よりは効果が持続しない

おすすめの除毛クリームは「ケトリーム」です。ケトリームはシリコン・アルコール、合成着色料を一切使わず無添加の除毛クリームです。

7種類の保湿&美容成分が配合されているので、敏感肌の人でも乾燥肌の人でも安心して使えます。

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電気シェーバー

物理的に毛を剃るので、尾羽へのダメージは少ないです。最近のシェーバーは安全性も高く、シェービングするときのお肌への負担も軽く、照射する方式の脱毛ができない場合には有効です。

また、光脱毛する前の自己処理にも使えるので、1つ持っておくと良いですね。


硬毛化の対策1・サロンやクリニックでの施術を続ける(再照射も含む)

硬毛化の確実な原因はわかっていませんが、脱毛サロンや脱毛クリニックの場合、継続して施術を受け続けていると硬毛化が治まることがあります。

「絶対に治ります」とは言い切れませんが、硬毛化の改善が期待できるので、通っているサロンやクリニックで相談してみると良いでしょう。

硬毛化の対策2・サロンやクリニックに相談してしばらく施術をお休みする

硬毛化している状態で、お肌への負担を感じているなら、サロンやクリニックとしっかり相談してしばらく施術をお休みするというのも選択肢です。

継続して施術を受けるのか?しばらくお休みするのか?と言うのは、自己判断せず、サロンやクリニックで相談しましょう。

硬毛化した毛が自然と抜け落ちるのを待つ

脱毛サロンや脱毛クリニックの施術を受けながらの場合、硬毛化が治まってくるのと毛周期の関係で、硬毛化した毛が抜け落ちて改善されていくことがあります。施術を受け続けながら改善されるのを期待する場合ですね。

施術をお休みし、しばらく脱毛せずに放置するケースもありますが、この場合も毛周期で抜け落ちたあとは、自然な状態に戻ることを期待します。

特にお肌の露出がない季節には、放置して様子を見てもいいですね。

硬毛化の対策3・ニードル脱毛(針脱毛)を検討する

最終手段としては、ニードル脱毛を考えてもいいでしょう。

ニードル脱毛は、毛根や毛乳頭を破壊することが大きな特長です。
針を毛穴に挿入し、電流や高周波を流すことで毛根や毛を作る部分である毛乳頭にダメージを与え、毛を生えなくさせます。

引用元:ニードル脱毛とは?痛みはある?メリット・デメリットを総まとめ

そもそも硬毛化は、脱毛後に生えてくるから太くなるので、根本的に永久脱毛すれば起こらないということです。

ニードル脱毛ができるサロンとしては「エステティック TBC」があります。男性向けには「メンズ TBC」もあります。

硬毛化のよくある質問/見分け方は?

硬毛化のよくある質問/見分け方は?

硬毛化についてのQ&Aを見ていきましょう。

硬毛化を放置するとどうなる?酷くなる事はない?

自然の毛周期のサイクルに任せることで、やがて硬毛化している毛が薄くなることがあります。ですが、放置では治らないこともあります。

酷くなることは少ないですが、薄くなり元の状態に戻るか、戻らないかは経過を見ないとわかりません。

硬毛化はサロンやクリニックで再照射の相談はできる?

無料で再照射が受けられるサロンやクリニックもあるようです。無料でなくても受けられるところはありますので、相談してみましょう。

光脱毛よりも医療脱毛の方が硬毛化になる可能性は高い?

光脱毛の家庭用脱毛器や脱毛サロンは、脱毛クリニックよりも毛根にダメージを与えるための照射の出力が高くできない(医療行為になるためクリニックでないとダメ)ので、照射力不足で中途半端に毛根に刺激を与えて、毛根が活発化してしまうことで、硬毛化になると考えると、光脱毛の方が、硬毛化の確率は高いとも言えます。

硬毛化になる確率はどのくらい?稀な現象って本当?

いろいろなデータがありますが、平均すると大体100人に1人くらいと言われています。これは稀だともいえますね。

硬毛化を見分けるポイントは?

硬毛化している部分は、周りの毛に比べて不自然に一部だけ硬く濃くなっています。明らかに毛質が違う場合は、硬毛化と言えます。

施術後どのくらいで硬毛化の症状が現れる?

施術から1ヶ月半~2ヶ月くらい経った頃に硬毛化が起こるケースが多いようです。

何回くらいの照射で硬毛化することが多い?

施術を数回受けた頃に硬毛化になります。2~5回ほど施術を受けたタイミングで硬毛化することがあります。

うぶ毛が多い部位に硬毛化することが多い?

うぶ毛が多い部位が硬毛化が起こりやすいです。うぶ毛はメラニン色素が少ないので、メラニン色素にダメージを与えて脱毛する光脱毛の場合、中途半端に毛根を刺激して、逆に毛根を活発化させてしますケースがあります。

家庭用脱毛器の場合は、当てムラがないように丁寧に照射していく必要があります。

硬毛化したムダ毛を自分で抜いても良い?

毛抜などで毛を抜くと、逆に硬毛化が進む場合もあります。さらに毛が濃くなったと感じることもありますので、硬毛化した毛(硬毛化していなくても)を抜くのはやめましょう。


硬毛化って何?症状や予防方法についてまとめ

硬毛化って何?症状や予防方法についてまとめ

硬毛化した場合は、対策として

また、硬毛化する前の予防としては

という感じで、脱毛して行くと良いですね。

また、硬毛化は100%の解決策は、まだありません。なので、硬毛化してしまった毛は自分では無理せず、脱毛サロンや脱毛クリニックで相談すると良いですね。

サロンやクリニックには行かない、という人はしばらくはセルフ脱毛でシェーバーで処理しながら様子を見ると良いと思います。

一番やってはいけないのは、自分で抜くことです。

無理せず、気長に硬毛化とは付き合って行くのが良いと思いますね。

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